わんこ母ちゃんです。
レガリエドッグフードをお試しした時、ナチュロルに似ているなぁと思いました。
レガリエもナチュロルも国産のヒューマングレード・グレインフリーのドッグフードなんですけど、粒の形の大きさ・形・感触が瓜二つなんです。
明確な違いや差は、あるのでしょうか?
比較・検証してみたところ、ふたつのドッグフードには決定的な違いがありました。
まず何よりも違うのは原材料です
ドッグフードは使う材料によって中身の栄養成分が大きく変わってきます。品質も左右します。
比較・検証してみたところ、原材料や品質へのこだわりなどから、レガリエドッグフードとおすすめしたい子と、ナチュロルをおすすめしたい子のタイプが別れました!
それぞれどんな子におすすめしたいかというと・・・
安全性が最重要だと考えている飼い主さん・食いしん坊な子・室内飼いの10kg以下の子
公式ページ⇒ヒューマングレード×グレインフリーの『レガリエ』
食の細い子・小麦アレルギーのある子・ビタミンCを摂らせたい子・シニア犬
公式ページ⇒100%無添加の国産ドッグフード【ナチュロル】
レガリエドッグフードとナチュロルの比較・検証した内容は記事本文よりチェックしてくださいね!
Contents
レガリエドッグフードとナチュロルの特徴を比較
まず、レガリエドッグフードとナチュロルの概要をチェックしてみましょう!
レガリエドッグフード | ナチュロル | |
販売会社 | オネストフード株式会社 | 楽しい製薬株式会社 |
原産国 | 日本 | 日本 |
定価 | 5,480円(税込6028円) / 1.7(850g×2)kg | 6,000円(税込6600円)/ 1.7(850g×2)kg |
コスパ | ¥322 / 100g | ¥352 / 100g |
割引サービス |
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レガリエドッグフードは世界一の品質を豪語!
レガリエドッグフードは世界一の品質を目指したワンランク上のスペシャルフード。全犬種・オールステージ対応ですが、室内飼いで10kg以下の小型犬に照準をあわせて作られています。
レガリエドッグフード特徴は、科学的に検証された栄養バランス全体にあります。
原材料はヒューマングレードでグレインフリー。原材料の原産地はすべて公開し、透明性を高めているという徹底ぶりです。
動物性原材料の割合は60.3%と高く、化学的な添加物は無添加! 原材料自体の添加物までチェックしているのでプレミアムドッグフードのなかでも安全性はバツグンです。
レガリエドッグフードの試食したときの写真
ナチュロルは世界初ドッグフードにビタミンCを配合!
ナチュロルは新鮮生肉を55%も使用している20歳をめざせる健康寿命ケアフードです。
ナチュロルはグレインフリーで穀類は不使用なのはもちろん、よけいなカサ増しも一切していません。そのため1日の給与量が少ないから食の細い子は助かります。
グルテンフリーなのもナチュロルの特徴の1つです。
小麦アレルギーの原因物質であるグルテンが入ってないので小麦アレルギーの子も安心して食べられます。
世界初の持続型ビタミンCを配合したことも見逃ませんね。
犬は体内でビタミンCを合成できますが、1日の量は限られていますし、年齢と共に生産量は落ちるのでドッグフードを食べることでビタミンCを供給できるのは大きなメリットではないでしょうか。
またナチュロルは100円でお試しできますが、その後定期購入にしても30日間返金保証がついています。
ナチュロルを試食したときの写真
レガリエドッグフードとナチュロルの10個の共通点
レガリエドッグフードとナチュロルはとして下記の共通点が見られます。
(1)プレミアムドッグフード
レガリエドッグフードとナチュロルは、ホームセンターやスーパーマーケットで購入できる一般的なドッグフードとは異なります。
どちらも高品質で安全性も高いプレミアムドッグフードです。そのためどうしても価格は高額の部類になります。
(2)国産
日本国内でとれたものを中心に、海外の品質の良いものを原材料に日本国内の工場で作られたドッグフードです。
鮮度のいい状態で加工、お届けができるので劣化が少ないうちに食べることできます。
(3)ヒューマングレード
ヒューマングレードとは人間も食べることができる原材料の品質を意味します。
ドッグフードとはいえ我が子同然の愛犬が食べるごはんの材料ですから、わたしたち人間が食べても大丈夫な品質のものを食べさせてあげたいですね。
(4)グレインフリー
グレインフリーとは穀物不使用の意味です。レガリエドッグフードとナチュロルには、穀物は使用されていません。
これまで犬は肉食に近い雑食のため、穀物の消化は苦手だといわれてきました。このことからレガリエドッグフードもナチュロルも穀物を使用していないと思われます。
しかしながら現在の研究では、穀物を使った方が健康に良いとする向きも出てきています。
(5)ノンオイルコーティング
ドッグフードの製造の仕上げの段階でオイルを吹き付け、風味を良くすることをオイルコーティングと呼びますが、吹き付けたオイルは酸化しやすいといわれています。
プレミアムドッグフードでもオイルコーティングされている商品はありますが、レガリエドッグフードとナチュロルは、どちらもオイルコーティングはていません。
(6)添加物不使用
どちらのドッグフードも化学的な添加物は100%無添加です。レガリエドッグフードに至っては原材料の添加物もしっかりチェックしています。
(7)低温にて製造
一般的なドッグフードは、120℃~180℃程度で加熱されますが、レガリエドッグフードとナチュロルはどちらも低温で製造しています。
低温フレッシュ製法で配合、栄養素酵素が壊れないように低温で製造。
80~90℃で加熱する低温加熱製法で製造。
(8)獣医師が監修
レガリエは獣医師・キャフェリエペットクリニック院長・小林充子さんが開発に監修、ナチュロルは獣医師・小西雅治さんとペット栄養士が監修しています。
実績のほどはハッキリとはわかりませんが、獣医師の監修しているドッグフードは多くありません。「獣医師推奨」のドッグフードはありますが、外国の獣医師に推奨されてもピンと来ないですよね。
(9)FAMICの基準をクリア
FAMICとは日本の機関でFood and Agricultural Materials Inspection Centerの略です。
「独立行政法人 農林水産消費安全技術センター」を意味します。科学的手法による検査・分析によって、安全性・信頼性を厳しくチェックする機関です。
レガリエドッグフードもナチュロルも、厳しいFAMICの基準をクリアした工場でドッグフードを製造しています。
(10)1袋が1.7kg(850g×2)
レガリエドッグフードは1袋が1.7kgで850gの小分けパッケージが2つ入りです。ナチュロルは850gが1袋ですが定期購入は2袋でワンセットです。
どちらも劣化を防ぐために小分けしているんですね。密閉できるアルミパックで劣化を防いでいるところも同じです。
原材料を比較したらレガリエのほうが種類は多かった
実際に使用している原材料を確認してみましょう!
項目 | レガリエドッグフード | ナチュロル |
---|---|---|
おもな原材料 | 生肉(鶏肉(日本)、牛肉(ニュージーランドまたはオーストラリア)、金沢港の旬の魚(日本)、鶏レバー(日本))、ヤシ粉末(フィリピン)、豚油かす(日本)、カツオとマグロの魚粉(日本)、ひよこ豆(アメリカ)、アルファルファ(アメリカ)、ひまわり油(日本)、ごま油(日本)、りんご(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、カルシウム粉末(日本)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海藻(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)、ミネラル類(亜鉛、銅) | 新鮮牛生肉(北海道・兵庫県産)新鮮鶏生肉(兵庫県産)新鮮馬生肉(カナダ産)新鮮魚生肉(兵庫県産)タピオカ(タイ産)・魚粉(北海道・長崎県産)・紫さつまいも(タイ産)、チーズ(国産)、ココナッツ(フィリピン産)・りんご繊維・鶏粉末・胡麻・ひまわり油・乳清・安定持続型ビタミンC、天然バイオフラボノイド、海藻、脱脂粉乳、オリゴ糖、乳酸菌 |
レガリエドッグフードは鶏肉・牛肉・旬の魚・鶏レバーを、ナチュロルは牛肉・鶏肉・馬肉・魚を使用しています。全体的にナチュロルよりレガリエドッグフードのほうが原材料の数が多いですね!
レガリエドッグフードは動物性原材料を60.3%使用しているとあります。
動物性の原材料というと鶏肉・牛肉・旬の魚・鶏レバーの他に、豚油かす・カツオとマグロの魚粉・鶏油・マグロオイル・乳清・脱脂粉乳も含めて60.3%なのかもしれませんね?
ナチュロルは生の肉類を55%使用とあります。
レガリエドッグフードの原材料!新鮮な旬の魚を使えるすばらしさ
消化吸収がよく、栄養バランスの良い鶏肉や、ビタミンB12とナイアシン、亜鉛を含む牛肉の赤身肉を使用するだけでなく金沢港に水揚げされたばかりの新鮮な魚を原材料に使用しています。
金沢港にほど近くに製造工場があるので、秋冬はタイ・タラ・ハマチ、春夏はサワラ・イワシ・アジなど旬の魚を使用しているのも特徴です。
魚も旬のものは栄養が豊富にのっていますし、鮮度のいい状態で使用できるのは大きなメリットだといえるでしょう!すばらしいです。
ココナッツの胚乳を乾燥させたヤシ粉末、マグロオイルなども使用していますが、こちらも添加物などは予めチェックしているので安心です。
ナチュロルの原材料!ポリフェノールとビタミンCで抗酸化作用を期待
ナチュロルでは牛肉・鶏肉・馬肉・魚肉の生肉を55%使用しています。馬肉はカナダ産ですが、その他は国産です。
ひとつのドッグフードに、牛・鶏・馬の三種類もの肉を使用していますが、ナチュロルは単一たんぱく源の取り過ぎが、アレルギーの大きな原因として見ています。
紫さつまいもが使用されていますが、紫さつまいもにはアントシアニンと呼ばれる高い抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれています。アントシアニンは目にも良い食材として知られていますね。
安定・持続型ビタミンCを1000mg/1kg配合、ビタミンCの体内サイクルを有効にする天然バイオフラボノイドも200mg/kgも同時に配合しています。
それぞれ原材料には強いこだわりを持っています。詳細は公式ページでご確認ください!
\公式ページで原材料をチェック/
成分を比較するも目立った違いは特にナシ
このこのごはんといぬはぐの成分を見てみましょう。
レガリエドッグフード | ナチュロル | |
粗タンパク質 | 28%以上 | 23~27%以上 |
---|---|---|
脂質 | 10%以上 | 7~9%以上 |
粗繊維 | 3%以下 | 2~4%以下 |
灰分 | 7%以下 | 記載なし |
水分 | 10% | 9%以下 |
代謝エネルギー・カロリー | 348kcal/100g | 400kcal/100g |
レガリエドッグフードは代謝エネルギーが348kcal/100gと記載されています。ナチュロルはカロリー表記です。
※代謝エネルギーとはドッグフードを消化吸収して体に利用できるエネルギーの量を示しています。
賞味期限はナチュロルのほうが3ヶ月長かった
賞味期限はそれぞれ異なっています。
レガリエドッグフードの賞味期限は9ヶ月です。開封後についての記載はありませんが、鮮度の良いうちに2週間で食べきることをおすすめしています。
ナチュロルの賞味期限は未開封で1年間。開封後は2カ月間で食べきってくださいとのこと。できるだけ早く食べきるようにしましょう。
レガリエドッグフードとナチュロルのコスパの考え方
レガリエドッグフードとナチュロルの価格の違いをチェックしてみましょう。
レガリエドッグフード | ナチュロル | |
定価 | 5480円(税込6028円) / 1.7(850g×2)kg | 6000円(税込6600円) / 1.7(850g×2)kg |
コスパ | ¥322 / 100g | ¥352 / 100g |
割引サービス |
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レガリエドッグフードの価格!ワンコインでお試しできるのは魅力
レガリエドッグフードは初回はワンコイン一枚の送料無料500円でお試しできます。
定期便コースの初回分、160グラム(初回3日分)が送料無料の500円(税込550円)です。
2回目は約10日後のお届けとなりますが、食いつきが悪いなど、満足する結果が得られなければ、ウェブからでも電話でも定期便をカンタンに解約できます。
初回のお試しで気に入ったら、そのまま定期便をご利用ください。
定期便コースは1.7キログラム(850グラム× 2袋)が通常価格5480円(税込6028円)のところ22%OFFの4280円(税込4708円)でのお届けになります。2回目も送料は無料です!
継続購入するあいだはずっと22%offが適用になりますので、3回目以降も、1.7キログラム(850グラム× 2袋)が通常価格5480円(税込6028円)から22%offの4280円(税込4708円)のお届けです。
3回目以降は送料600円がかかりますが、2個以上のご注文で送料無料になります。だったら、毎月購入するのではなく2個を2か月おきに設定したほうがお得ですね。
購入する個数や、購入頻度はマイページや電話でカンタンに変更できますよ!
ナチュロルの価格!定期購入のずっと送料無料は良いサービス
ナチュロルは食いつきお試しとして、web限定・毎月300名様限り、初回定期商品30gをわずか100円でお試しすることができます。
30gを100円でお試しできるのは、定期購入を前提としたコースですが、お試しだけでキャンセルすることもできます。
キャンセルをご希望する方は初回定期商品30gの発送後、5日以内に連絡すればOKです!
美味しく食べられるようなら、そのまま定期購入となりますが、17%OFFで購入できるのでお得です!
解約方法のやり方はこちらから⇒ナチュロルの100円お試しを実践!30日間返金保証で本当に解約・返金できるかも検証
どっちがおすすめ?体質や年齢から選んでみた!
レガリエドッグフードとナチュロルを比較してきましたが、我が子にはどちらのドッグフードを選んだらいいのでしょうか?
それぞれおすすめしたい子についてまとめました!
レガリエドッグフードをおすすめする子
全犬種・オールステージ対応ですが、照準に合わせているのは、室内飼いで10kg以下の小型犬なので下記の犬種の子にはピッタリです。
原材料の品質や、無添加など、安全性にはとことんこだわっているので、品質の良いものを食べさせたい飼い主さん、デリケートな体質の子、体質改善したい子にもおすすめです!
原材料の段階から添加物をチェックして無添加のものだけを使用しているので、これまでどんなドッグフードを食べても改善されない症状がある子なども、よりよい作用が得られる可能性もあります。
また港直送で新鮮な魚介類を使用しているのでDHA・EPAが摂れることが期待できますので、パピーや若い子は積極的に食べたいですね。
頭の良い子に育つかもしれませんよ!
ナチュロルをおすすめする子
ナチュロルはかさ増ししていないこともあり、他社のドッグフードに比べるとカロリーが400kcal/100gと高めです。
なので食の細い子は少ない量で十分な栄養がとれるのでおすすめです。
また涙やけに作用する例が口コミにあるので、涙やけにお悩みでしたらナチュロルをお試しししてみても良いですね。
ビタミンCが配合されているので、
- 体内でビタミンCを作る力が衰えてくるシニア犬
- ストレスを抱えやすい子
- お肌の調子が気になる子
にもおすすめです。
グルテンフリーなので小麦アレルギーの子は、ナチュロルをお試しください。
どちらもヒューマングレード品質ですし、安全性も高いドッグフードなので甲乙はつけられません。
順番に両方をお試ししても良いですね!
愛犬が好むのはどちらのドッグフードなのか、愛犬自身にテイスティングさせてあげるのが一番だと思います^^
\テイスティング(お試し)は公式ページからどうぞ!/
まとめ
レガリエドッグフードとナチュロルの特徴を比較!
レガリエドッグフードは世界一の品質を豪語!
レガリエドッグフードは世界一の品質を目指したワンランク上のスペシャルフード。室内飼いで10kg以下の小型犬に照準をあわせて作られています。
科学的に検証された栄養バランス・ヒューマングレードでグレインフリー。原材料の原産地はすべて公開。動物性原材料の割合は60.3%・化学的な添加物は無添加!
原材料自体の添加物までチェックしているのでプレミアムドッグフードのなかでも安全性はバツグンです。
ナチュロルは世界初ドッグフードにビタミンCを配合!
ナチュロルは新鮮生肉を55%も使用している20歳をめざせる健康寿命ケアフード。
よけいなカサ増しをしていないので1日の給与量が少なく、小麦アレルギーの原因物質であるグルテンが入ってないので小麦アレルギーの子も安心して食べられます。
世界初の持続型ビタミンCを配合。100円でお試しできますが、その後の定期購入は30日間返金保証付き
レガリエドッグフードとナチュロルの10個の共通点
- プレミアムドッグフード
- 国産
- ヒューマングレード
- グレインフリー
- ノンオイルコーティング
- 添加物不使用
- 低温にて製造
- 獣医師が監修
- FAMICの基準をクリア
- 1袋が1.7kg(850g×2)
原材料を比較したらレガリエのほうが種類は多かった
レガリエドッグフードの原材料!新鮮な旬の魚を使えるすばらしさ
消化吸収がよく、栄養バランスの良い鶏肉や、ビタミンB12とナイアシン、亜鉛を含む牛肉の赤身肉を使用するだけでなく金沢港に水揚げされたばかりの新鮮な魚を原材料に使用しています。
金沢港にほど近くに製造工場があるので、秋冬はタイ・タラ・ハマチ、春夏はサワラ・イワシ・アジなど旬の魚を使用しているのも特徴です。
ナチュロルの原材料!ポリフェノールとビタミンCで抗酸化作用を期待
ナチュロルでは牛肉・鶏肉・馬肉・魚肉の生肉を55%使用しています。馬肉はカナダ産ですが、その他は国産です。
安定・持続型ビタミンCを1000mg/1kg配合、ビタミンCの体内サイクルを有効にする天然バイオフラボノイドも200mg/kgも同時に配合しています。
比較するも目立った違いは特にナシ
レガリエドッグフード | ナチュロル | |
粗タンパク質 | 28%以上 | 23~27%以上 |
---|---|---|
脂質 | 10%以上 | 7~9%以上 |
粗繊維 | 3%以下 | 2~4%以下 |
灰分 | 7%以下 | 記載なし |
水分 | 10% | 9%以下 |
代謝エネルギー・カロリー | 348kcal/100g | 400kcal/100g |
レガリエドッグフードは代謝エネルギーが348kcal/100gと記載されています。ナチュロルはカロリー表記です。
賞味期限はナチュロルのほうが3ヶ月長かった
レガリエドッグフードの賞味期限は9ヶ月です。開封後についての記載はありませんが、鮮度の良いうちに2週間で食べきることをおすすめしています。
ナチュロルの賞味期限は未開封で1年間。開封後は2カ月間で食べきってくださいとのこと。できるだけ早く食べきるようにしましょう。
レガリエドッグフードとナチュロルのコスパの考え方
レガリエドッグフードの価格!ワンコインでお試しできるのは魅力
レガリエドッグフードは初回はワンコイン一枚の送料無料500円でお試しできます。
定期便コースは1.7キログラム(850グラム× 2袋)が通常価格5480円(税込6028円)のところ22%OFFの4280円(税込4708円)でのお届けになります。2回目も送料は無料です!
継続購入するあいだはずっと22%offが適用になりますので、3回目以降も、1.7キログラム(850グラム× 2袋)が通常価格5480円(税込6028円)から22%offの4280円(税込4708円)のお届けです。
3回目以降は送料600円がかかりますが、2個以上のご注文で送料無料になります。だったら、毎月購入するのではなく2個を2か月おきに設定したほうがお得です。
ナチュロルの価格!定期購入のずっと送料無料は良いサービス
ナチュロルは食いつきお試しとして、web限定・毎月300名様限り、初回定期商品30gをわずか100円でお試しすることができます。
30gを100円でお試しできるのは、定期購入を前提としたコースですが、お試しだけでキャンセルすることもできます。
キャンセルをご希望する方は初回定期商品30gの発送後、5日以内に連絡すればOKです!
美味しく食べられるようなら、そのまま定期購入となりますが、17%OFFで購入できるのでお得ですね。
どっちがおすすめ?体質・年齢によって選んでみよう
レガリエドッグフードをおすすめする子
全犬種・オールステージ対応ですが、照準に合わせているのは、室内飼いで10kg以下の小型犬なので下記の犬種の子にはピッタリです。
原材料の品質や、無添加など、安全性にはとことんこだわっているので、品質の良いものを食べさせたい飼い主さん、デリケートな体質の子、体質改善したい子にもおすすめです。
ナチュロルをおすすめする子
ナチュロルはかさ増ししていないこともあり、他社のドッグフードに比べるとカロリーが400kcal/100gと高めです。
なので食の細い子は少ない量で十分な栄養がとれるのでおすすめです。
また涙やけに作用する例が口コミにあるので、涙やけにお悩みでしたらナチュロルをお試しししてみても良いですね。
ビタミンCが配合されているので、
- 体内でビタミンCを作る力が衰えてくるシニア犬
- ストレスを抱えやすい子
- お肌の調子が気になる子
にもおすすめです。
レガリエドッグフード公式ページ⇒国産安心のレガリエドッグフード
ナチュロル公式ページ⇒100%無添加の国産ドッグフード【ナチュロル】
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!