フードの評価とレビュー

ヨラドッグフードの口コミ評判は?原材料や成分・安全性もチェック!お得にお試しする方法も

わんこ母ちゃんです、こんにちは!

ヨラドッグフードはタンパク源に昆虫(ワーム)だけを使ったドッグフード。肉類を使用したドッグフードに比べ低刺激でアレルゲンになりにくいのが特徴です。

お肉・グルテンが苦手な愛犬へ!昆虫フードという新提案【ヨラドッグフード】

昆虫食には、肉類と比較すると4つのメリットがあります。

  1. 肉類に比べて低アレルゲンなのでアレルギーになりにくい
  2. お肉より高栄養で吸収率も良い
  3. 抗生剤、ホルモン剤が不使用で安全性が高い
  4. 環境に優しい

ヨラドッグフードは低刺激とはいえ愛犬たちの食いつきも気になりますよね。

そこで、実際にヨラドッグフードを食べてみた愛犬たちの口コミや評判もチェックしてみました。

昆虫以外に使用している原材料、肉食のドッグフードとの成分の比較昆虫食の安全性についてもしっかり確認しています。

大事な愛犬の食べるものですから、しっかり確認したいですよね。

さらに通常価格より20%もお得にヨラドッグフードを購入する方法もお見逃しなく!

ヨラドッグフードの口コミ評判は?⇒好んで食べる子が多い

ヨラドッグフードは昆虫(ワーム)をタンパク源に使ったドッグフードです。しかし昆虫(ワーム)を使ったドッグフードってどうなんでしょうね?

愛犬たちは昆虫(ワーム)がメインのドッグフードを喜んで食べるものなのかどうか、口コミ・評判をチェックすることにしました!

ところが、どこを探してもヨラドッグフードの口コミ情報は見つかりません。

うっかりしてましたがヨラドッグフードは発売されてまだ間もないため、情報が出てきてないことに気づきました!

そこで以前からヨラドッグフードを販売しているイギリスで口コミ評判を調べてみました!

ヨラドッグフードはイギリス産のドッグフードですからね、イギリス本国なら口コミ評判があるはずだとイギリス版の公式サイトをチェックしてみたところ・・・ありました!

22件の口コミによる評判が見つかりましたが、評価は高いものが多かったです。さっそくいくつか見てみましょう。

以下はヨラドッグフードを実際に食べさせてみたイギリスの飼い主さんの口コミです。数あるレビューから一部をピックアップしてみました。

翻訳サイトを利用して日本語化しているため若干言い回しの可笑しい日本語ですがご了承ください。

今日小さいパックを買って与えてみると、最初から好んで食べてくれました!まだ何を食べさせるかについての悩みはつきませんが、昆虫タンパクがとても優れていると受け取る人もいるでしょう。

 

私の愛犬はアレルギーがたくさんあるのでドライドッグフードを見つけるのはほぼ不可能でした!すべての肉にアレルギーがあるとはいえ、愛犬に自然ではないベジタリアンフードを与えたくありません。ヨラドッグフードは奇跡を起こしました!彼はヨラドッグフードを5日間しか食べていませんが、すでに改善されてきました。不調になることもなく愛犬の肌はすでに良くなっています!

 

タラはヨラドッグフードを朝食に2週間食べていますが大好きです。彼女は他のドライフードが好きではなかったので夕食には鶏の生足を用意しましたが、彼女は朝食に少し温水を混ぜたヨラドッグフードが大好きで、毎朝私が用意するのを見ています。

 

二匹の犬と一緒にこの食べ物を試したところ味はとても好んでいましたが、残念なことに二日間食べただけで犬が絶えずかゆみを始めたので、ヨラドッグフードの使用をやめなければなりませんでした。私の犬は両側がハゲています。
残念です。私はヨラドッグフードのアイデアと昆虫プロテインを使うのが本当に好きですが、他のいくつかの成分は見直しが必要かもしれないと思います。

引用:https://www.petscorner.co.uk/yora-pet-foods#reviews

ご覧頂いたようにヨラドッグフードの口コミは「食いつきが良い」評判が多いです。どうやら味は悪くないのでしょう。

パピくん
パピくん
ヨラドッグフードは香料不使用だけど、どんな味や香りがするのかなぁ?
わんこ母ちゃん
わんこ母ちゃん
食いつきが良い子が多いから、わんこが好む味や香りのようですね。美味しいタンパク質の匂いを嗅ぎ取っているのかもしれません。

口コミの評判は良いものが多いですが「2日食べただけでかゆみが出てしまった」例もあります。

昆虫(ワーム)のタンパク質であっても体質にあわないか、昆虫以外の原材料があわないこともあるのでしょう。

次からは昆虫食のメリットや、昆虫以外の原材料をチェックしてみましょう!

昆虫食の4つのメリット

ヨラドッグフードに使用している昆虫(ワーム)は、もともとは次世代のタンパク源として注目されている人間用の「食材」です。

日本では昔から蜂の子やイナゴなどの昆虫が貴重なタンパク源として利用されていますが、欧州でも昆虫が人間の「新食品」として注目されはじめています。

昆虫食には肉食とは異なる大きなメリットがあるんです。

昆虫食のメリットをチェックしてみましょう。

メリット(1)肉類に比べて低アレルゲン⇒アレルギーになりにくい

次世代のタンパク質と呼ばれている昆虫は肉類とは異なり、消化が良く低刺激で低アレルゲンなので、アレルギーの原因になりにくいというメリットがあります。

何かしらのアレルギーを持っている愛犬って多いんですよね。

ペット関連商品の販売会社ペットラインによれば約4割の犬たちに食物アレルギーがあるそうです。

アレルギーには様々な種類がありますが、ペットラインさんが調べたところによると、約4割のワンちゃんが食物を原因とする食物アレルギーもしくは食物アレルギーの可能性があるとわかりました。

食物アレルギーは様々な食物に含まれる成分にアレルギー反応を起こします。ワンちゃんではよく食べる機会のある小麦、子羊(ラム)肉、鶏卵、鶏肉、大豆、とうもろこしなどがアレルゲンになりやすいとされています。

引用:http://www.petline.co.jp/note/dog/allergy/what/

お肉類のタンパク質にアレルギーのある子は、ヨラドッグフードならアレルギーを軽減できる可能性があります。

ヨラドッグフードはアレルゲンとなりやすい小麦(グルテン)を使用していないのも良いですね。

メリット(2)お肉より高栄養で吸収率も良い

昆虫(ワーム)は数々の研究の結果、お肉よりも栄養がたっぷり含まれていることがわかりました。

しかも栄養の吸収率もお肉より優れているんですよ!

[box class=”box29″ title=”昆虫に含まれる栄養素”]ビタミン・カルシウム・ミネラル・鉄分・オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸[/box]

オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸が含まれていることに注目したいですね。家畜の肉は鹿肉を除き、オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸が含まれていません。

オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸は血液サラサラ作用が期待できる、愛犬たちにぜひ摂ってほしい成分です。

ビタミン・カルシウム・ミネラル・鉄分など昆虫は栄養たっぷり!

だから小鳥たちや小動物も好んで食べるんですね。

メリット(3)抗生剤、ホルモン剤などが不使用で安全性が高い

ヨラドッグフードに使用している昆虫には、 抗生剤やホルモン剤などは使用していません。香料・着色料なども不使用です。

食用の家畜は、多くの利益を得るため狭いスペースに多数の動物を飼うので、どうしても病気が発生しやすいため家畜に抗生剤を接種しています。

また早く大きく成長させるためホルモン剤も使用していますが、「こうした薬剤が肉に残留している可能性があるのでは?」と安全性を疑問視する声もあるんですよね。

実際に、病気の予防のため生け簀のカンパチに一匹ずつ抗生剤を接種しているのをテレビで見たことがありますが、魚にも接種しているのだと驚くと同時に安全性が気になったことも確かです。

その点、昆虫には抗生剤、ホルモン剤などの薬剤は使用されていませんから、クリーンで安心安全な食材だといえるでしょう。

メリット(4)環境に優しい

昆虫食が欧州で注目されているのは、昆虫は飼育が簡単で、牛・豚・鶏などの家畜に比べて飼育にコストがかからず、地球環境にも優しいからです。

飼育中に排出される温室効果ガスが家畜より少なく、管理が簡単なのも昆虫のメリットです。

下の画像は、10kgのタンパク質を生産するために必要なガスの量を比較した図ですが、昆虫がから10kgのタンパク質を生産するためには、を見るとどけだけ昆虫食が環境に優しいかが見てとれます。

引用:https://link-a.net/gate.php?guid=on&mcode=fm3xhrqe&acode=gvpyzrzzemaf&itemid=0

2013年には国連食糧農業機関(FAO)から「食用昆虫―食用および飼料の安全保障に向けた未来の展望―」という報告書が発表されています。

昆虫は人間の食用としても大きな注目を浴びているのです。

近い将来に昆虫食も当たり前になるかもしれませんね。すでに昆虫を食材として使用している食品もあるんですよ!

たとえば2020年5月20日にはネット先行で無印良品から「コオロギせんべい」が発売されました。

これからの地球のことを考えコオロギのパウダーが入っており、エビのような香ばしい風味とのことですが、発売と同時に即完売となっています。

類似品としては下記のような商品もあります。

↓こちらはコオロギがそのままスナックになっているので苦手な人は見ないでくださいね!

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ヨラドッグフードの原材料

ヨラドッグフードの主原料は昆虫ですが、昆虫以外の原材料には何が使われているのでしょうか?

昆虫の種類は食用のアメリカミズアブ

ヨラドッグフードの原材料の42.5%は昆虫です。昆虫といっても、どのような昆虫を使用しているのか気になりますよね。

公式サイトには昆虫の名前の記載がなかったので販売元のレティシアンさんに問い合わせてみたところ、使用している昆虫は「食用のアメリカミズアブのワーム(幼虫)」との回答でした。

ワームは製造工場にて丁寧に粉状に加工しているので、ドッグフードに元々の姿形が残っていないから安心してくださいね。

ジャガイモ

ジャガイモはビタミンC・カリウム・食物繊維を豊富に含む消化の良い野菜です。

ジャガイモのビタミンCはでんぷんに包まれているので熱に強く、壊れにくい特徴があります。

オーツ麦

GI値の低い炭水化物源です。ビタミン・ミネラル・食物繊維・カルシウム・鉄分などを含んでいます。

白米と比べると食物繊維は約22倍、カルシウムが9倍、鉄分が5倍と栄養をたっぷりです。

※小麦グルテンは含んでいません。

トウモロコシ

炭水化物をはじめ、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンEなどのビタミン類や、リノール酸・食物繊維・カルシウム・マグネシウムなどの各種ミネラルをバランスよく含んでいます。

ドッグフードの原材料にトウモロコシがあると、かさ増しのイメージがありますよね。

その点が気にかかり販売元のレティシアンさんに問い合わせの電話をかけた際に伺ってみましたが「トウモロコシはかさ増しではなく食材として使用しています」とのことでした。

芯の部分ではなくトウモロコシの黄色い部分を食用として使用しているとのお話でしたから、それならわたしたちが食べているコーンと変わりませんね。

えんどう豆

えんどう豆にはBCAA、アルギニン、リジンといったアミノ酸が含まれています。えんどう豆は欧米ではプロテインの原料にも使われている栄養豊富な食材です。

その他の原材料は以下になります。

ヨラドッグフードの原材料

昆虫42.5%(乾燥昆虫27%、昆虫8.5%、昆虫オイル7%)、オーツ麦、ジャガイモ、トウモロコシ、エンドウ豆、 ビール酵母、海藻、亜麻仁、トマト搾滓、乾燥ビート、チコリー繊維、乾燥カボチャ、乾燥ニンジン、グルコサミン、コンドロイチン硫酸、乾燥ケール、乾燥パセリ、ユッカエキス、酸化防止剤(植物油性 トコフェロールエキス)、ビタミン類(A、D3、E)、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)

公式ページで原材料をの詳細をチェックする?

お肉・グルテンが苦手な愛犬へ!昆虫フードという新提案【ヨラドッグフード】

成分をモグワンとカナガンと比較してみた

ヨラドッグフードの成分をチェックしてみましょう。

ヨラドッグフードは通常の製品とは違い原材料のメインが昆虫ですから、肉類がメインのドッグフードと比較するとどうなのでしょうね?

そこで、人気のドッグフードのモグワンとカナガンの成分と比較してみました。

モグワンとカナガンにも原材料のサーモンに由来するオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸が含まれています。

3つのドッグフードの成分を比較してみると、ヨラドッグフードは粗タンパク質の値が24%と少し低めですが、オメガ6脂肪酸はヨラドッグフードの数値が高くなっています。

ヨラドッグフード モグワン カナガン
粗タンパク質 24%以上 28% 33%
脂質 15%以上 12% 17%
粗繊維 5%以下 3% 3.50%
粗灰分 8%以下 8% 9%
水分 9%以下 8% 9%
カロリー 361cal 344kcal 361kcal
オメガ6脂肪酸 4.2% 1.63% 2.80%
オメガ3脂肪酸 0.5% 1.29% 0.90%

成分を比較してみましたが、大きな差は無いことがわかりました。

ヨラドッグフードと水だけで必要な栄養素は摂れます

ヨラドッグフードはイギリス産なので、全米飼料検査官協会(AAFCO)の栄養基準を満たしたドッグフードに記載が許される「総合栄養食」の記載がありません。

全米飼料検査官協会(AAFCO)はアメリカの機関なので、イギリスのドッグフードには記載できないのです。

しかしヨラドッグフードは総合栄養食としての栄養基準は満たしています。

ヨラドッグフードは動物栄養管理士・昆虫食の世界的専門家と研究を重ね、29種類のレシピを試した末に完成させた逸品です!

ヨラドッグフードと水だけでも、愛犬の健康はキープできるのでご安心ください。

ヨラドッグフードの安全性は?

ヨラドッグフードは安全性の高いドッグフードです。

原材料

原材料を見ても安全性は高かったですよね。

  • 動物のタンパク質を使用していない ⇒ 低アレルゲン
  • 抗生剤、ホルモン剤が不使用 ⇒ 薬剤が残留している不安がない
  • 香料・着色料などは不使用

愛犬がもっとも必要とするタンパク質の原材料が薬剤の残留が心配がなくクリーンなのは、ヨラドッグフードの特徴でありメリットです。

香料・着色料など余計な添加物が不使用なので安心です。

製造工場

ヨラドッグフードを製造している工場はペットフードの専門工場であり、審査が厳しい欧州ペットフード工業会連合(FFDIAF)の基準を満たしています。

製造ラインは常にモニタリングされていますし、専門の品質管理官が最新の設備で品質管理を行っています。

  • 製造ラインの常時モニタリング
  • 最新の設備で品質管理

製造ラインの安全性も高いことが確認できました。

次世代のタンパク質を使ったドッグフードが、最新の設備で品質管理がなされているってスゴいですね!

ヨラドッグフードをおすすめする愛犬は?

ヨラドッグフードをおすすめするのは、下記のような悩みのある愛犬と飼い主さんです。

  • 肉類にアレルギーがあってフードジプシーを続けている
  • どの食材にアレルギーがあるのか分からないけどアレルギー症状が出ている愛犬
  • 刺激の少ない消化の良いドッグフードを探している
  • これまでのドッグフードに飽きている
  • 抗生剤・ホルモン剤の残留の不安がないドッグフードを食べさせたい

「お肉を使ってなくても良質なタンパク質が摂れる」のがヨラドッグフードの魅力です。

お肉にアレルギーがあるかどうかを確かめるためにヨラドッグフードに切り替えてみるのも良いですね!

わんこ母ちゃん
わんこ母ちゃん
低アレルゲンが功を奏して、愛犬の困ったアレルギー症状によい作用をもたらす可能性もあります。
パピくん
パピくん
アレルギーの元になるモノを食べなければ、アレルギーが起こる理由がなくなりますからね!

お得に最大20%OFFで購入する方法は下記からどうぞ!

ヨラドッグフードをお得に購入する方法

ヨラドッグフードはお得にお試しする方法はあるのでしょうか?

ヨラドッグフードは1袋(1.5kg)は通常価格4960円(税込5456円)ですが、定期コースを利用することで最大20%OFFで購入できます。

定期コースで購入しても、次回お届け日の7日前までに連絡すれば、いつでもキャンセルできるのでご安心ください。

1袋(1.5kg)通常価格4960円(税込5456円)+送料税抜640円(税込704円)

定期コースには最大20%オフ5つの特典があります。

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定期で購入すると最大20%オフになりとってもお得!

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お届け周期個数を自由に選べる

使用のペースに合わせて1週間ごと~3週間ごとなど1週間単位でお届け周期を選べます。

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休止・再開はいつでもOK

定期コースの休止・再開はもちろん、お届け内容・お届け周期の変更は、マイページ・お電話・お問合わせフォームからできます。

 変更連絡

  • マイページ
  • 電話
  • お問い合わせフォーム

変更は次回お届け日の7日前までならいつでも受け付けてもらえるので安心です。

特典5

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定期コース2回目のお届け時にドッグフード用のスクープがプレゼントでもらえます!

ヨラドッグフードは「ウチの子、アレルギーかな?」と気になる飼い主さんにおすすめです。

ヨラドッグフードはタンパク源に昆虫だけを使ったドッグフードです。

ヨラドッグフードは、愛犬の身体だけでなく環境にも良い影響を与えます。

愛犬の身体に優しいのはもちろん、栄養価が高く、抗生剤・ホルモン剤などで動物を傷つけることのない全く新しいドッグフードです。

愛犬の健やかな身体づくりにおすすめの逸品です。

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まとめ

ヨラドッグフードの口コミ評判は?⇒好んで食べる子が多い

日本ではまだ発売されてまもなく口コミ・評判の情報は得られません。そこでイギリス版の公式サイトから口コミ・評判を確認してみたところ、高評価なものが多いことがわかりました。

昆虫食の4つのメリット

昆虫食には大きく分けて4つのメリットがあります。

  1. 肉類に比べて低アレルゲン アレルギーになりにくい
  2. お肉より高栄養で吸収率も良い 鹿肉以外には含まれていないオメガ3、オメガ6脂肪酸が豊富
  3. 抗生剤・ホルモン剤等は不使用で安全性が高い  家畜のような病気予防のため抗生剤の接種等は不要です。
  4. 環境に優しい  ⇒ 

ヨラドッグフードの原材料

昆虫42.5%(乾燥昆虫27%、昆虫8.5%、昆虫オイル7%)、オーツ麦、ジャガイモ、トウモロコシ、エンドウ豆、 ビール酵母、海藻、亜麻仁、トマト搾滓、乾燥ビート、チコリー繊維、乾燥カボチャ、乾燥ニンジン、グルコサミン、コンドロイチン硫酸、乾燥ケール、乾燥パセリ、ユッカエキス、酸化防止剤(植物油性 トコフェロールエキス)、ビタミン類(A、D3、E)、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)

成分をモグワンとカナガンと比較してみた

ヨラドッグフードにはオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸が含まれていますが、モグワンとカナガンにも原材料のサーモンに由来のオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸が含まれています。

3つのドッグフードの成分を比較してみると、ヨラドッグフードは粗タンパク質の値が24%と少し低めですが、オメガ6脂肪酸はヨラドッグフードの数値が高いことがわかりました。

安全性は?

原材料だけでなく、製造工場はペットフードの専門工場であり、審査が厳しい欧州ペットフード工業会連合(FFDIAF)の基準を満たしていることがわかりました。

  • 動物のタンパク質を使用していない ⇒ 低アレルゲン
  • 抗生剤、ホルモン剤が不使用 ⇒ 薬剤が残留している不安がない
  • 製造ラインの常時モニタリング
  • 最新の設備で品質管理

ヨラドッグフードをお得に購入する方法

ヨラドッグフードは1袋(1.5kg)は通常価格6800円(税抜)ですが、定期コースを利用することで最大20%OFFで購入できます。

1袋なら通常価格4960円(税込5456円)が10%OFF ⇒ 1袋あたり4464円(税込4910円)

2袋なら通常価格4960円(税込5456円)が15%OFF ⇒ 1袋あたり4216円(税込4637円)

3袋なら通常価格4960円(税込5456円)が20%OFF ⇒ 1袋あたり3968円(税込4364円)

定期コースで購入しても、次回お届け日の7日前までに連絡すれば、いつでもキャンセルできるのでご安心ください。

お肉・グルテンが苦手な愛犬へ!昆虫フードという新提案【ヨラドッグフード】

 

本日は以上になります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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