わんこ母ちゃんです、こんにちは！
FINEPET’Sドッグフードは「人間が食べることができるレベル」の原材料のみを使用した世界最高品質を謳ったドッグフードです。
主原料には鹿肉・鶏肉・鮭肉を全体の80%も使用していますが、肉類の副産物は不使用、化学合成された添加物なども一切使用していません。
高品質なプレミアムドッグフードです。
ファインペッツドッグフードの特徴は以下になります。
- 中国産の原材料は不使用
- 遺伝子組換作物、放射性物質汚染作物、重金属類汚染作物は不使用
- 20年の歴史のある自社メーカー
- ドッグフードの種類は一種類のみ(グロースとメンテナンス)
- 初回は一袋(1.5kg)を1000円(税込1100円)でお試しできる
- オートシッププログラムで続けるほどお得
実際にファインペッツドッグフードを食べているわんこたちの評判はどうなのでしょうか？
原材料や成分はもちろん、気になる安全性についてもキッチリ調べてみました！
定価3142円(税込3457円)のファインペッツドッグフードをわずか1000円(税込1100円)で一袋丸ごとお試しする方法も必見です！
Contents
ファインペッツドッグフードの口コミ評判
ファインペッツドッグフードを実際に食べてみたわんこたちの口コミ評判にはどのようなものがあるのでしょうか。
さっそくを見てみましょう！
↓カニンヘンダックスのパピーちゃん。少量だけどまずは完食とのこと！元気に大きく成長してね。
↓ファインペッツドッグフードをあげていたけど、一度変えてみたら涙やけが出たのでまたファインペッツに戻したとの口コミです。
↓早食い防止にファインペッツドッグフードの大粒を頼んだ飼い主さん。そういう使い方もアリですね。
↓ファインペッツにしたら涙やけが増えたけど、花粉のせいかもしれないと飼い主さん。食べる量が少ないので継続はしない意向のようです。
↓ファインペッツドッグフードは気に入って残さず食べてるものの体重は増えないとの口コミ。
[207日目]2019.01.24
あん〜ご飯編〜
初回お試しでファインペッツというフードを試してみました😊
今までモグワンでしたが合わないのか食べなくなり😭ファインペッツは食べ始めてもうすぐ3週間！今まで1回も残したことがありません😆 (あんがそうなだけで宣伝じゃありません)でも体重は増えないんです pic.twitter.com/auQ6HUi1Kv— 愛犬ふく＆あんの成長日記 (@fukupuku0422) January 24, 2019
ファインペッツドッグフードを食べてみた子の口コミ評判を見てみると、悪評はないものの「食べる量が少ない」「涙やけが増えたもしれない」など、マイナス面が気になっている飼い主さんもいました。
- 花粉のせいかもしれないけど涙やけが増えた
- 喜んで食べているけど体重は増えない(太る心配がない)
- ファインペッツドッグフード以外にしたら涙やけが出たから戻した
- 食べる量が少ないからウチのコ向きではない
わんこたちは体質や好みなどがそれぞれに異なるので、実際には自分の愛犬に食べてみてもらうしかありません。
次からはファインペッツドッグフードの中身をしっかり吟味していきましょう！
ファインペッツドッグフードの原材料
まずは、使用している原材料をじっくりチェックしてみましょう。
ファインペッツドッグフードの80%の割合を占める肉類には、鹿肉・鶏肉・サーモンを使用しています。
鹿肉
鹿肉は高タンパクで低カロリーなヘルシー食材。牛肉や豚肉に比べるとカロリーは約1/3しかありませんが、鉄分は豚肉の約4.5倍も含んでいます。
また肉類では唯一DHAとEPAを吸収できる食材として知られています。脂肪をエネルギーに変えるカルニチンや、コラーゲンも多く含む、まさにわんこにぴったりの食材です。
引用：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E8%82%89#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Venison_Steaks.jpg
鶏肉
鶏肉は高タンパク・低脂肪のヘルシー食材で犬に適しています。
含まれる栄養は部位によっても異なりますが、全体的にはビタミンAやビタミンB2、鉄分やナイアシンなどをバランスよく含み消化も良いです。
旨味やコクもあるので、好む子が多い食材でもあります。
サーモン
サーモンといえば赤い色が特徴ですが、あの赤色はアスタキサンチンという抗酸化作用の高い成分です。
DHAやEPA、ビタミンA、ビタミンB2なども豊富に含みます。
その他の原材料は下記になります。
鹿肉、鶏肉、オートミール、大麦、全粒米、鶏脂、グリーンピース、ポテト、豆類繊維質、リンゴ、サーモン、鶏レバー、サーモンオイル（オメガ３・オメガ６）、チコリ抽出物、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、フラックスシード、ビール酵母、全卵粉、昆布、パセリ、ローズマリー、セイヨウイラクサ、カモマイル、セージ、タイム、コリアンダー、セイヨウタンポポ、甘草、魚介類抽出物（グルコサミン0.03%）、ユッカシジゲラ抽出、コンドロイチン0.01%
原材料の詳細については公式ページにて確認できます。オートミールやタイム、ローズマリーといった食材の持つ効用なども紹介されているので参考にしてください。
ファインペッツの成分⇒カロリーは高め
成分をチェックしてみましょう。人気のドッグフード、モグワンと数値を比較してみました。
数値を確認してみると、ファインペッツは代謝エネルギーが高めなことがわかります。少ない量でもしっかり栄養が摂れるので、少食な愛犬にとってはメリットですね。
| 項 目 | ファインペッツ | モグワン | カナガン |
| 粗タンパク質 | 27.1% | 28% | 33% |
| 粗脂肪分 | 16% | 12% | 17% |
| 灰分 | 8.2% | 8% | 9% |
| 粗繊維 | 4.5% | 3% | 3.50% |
| 水分 | 8% | 8% | 9% |
| 代謝エネルギー | 440kcal/100g | 344kcal/100g | 361kcal/100g |
給餌量は？高栄養なので食べすぎに注意
ファインペッツドッグフードの給餌量をチェックしてみました。下記の表はあくまでも目安になります。
適量は体質などによって個体差があります。下記の表の量を食べさせて太る子もいれば、まったく太らない子もいます。
食べさせてみて体重の増減や便の様子などをチェックしながら加減してください。
幼犬の適量
| 生後2～３か月の給餌量 | 生後3～6か月の給餌量 | 生後6～12か月の給餌量 | |
| 1kg | 35～50g | ||
| 2kg | 60～90g | 50～70g | 35～55g |
| 3kg | 80～100g | 65～95g | 50～70g |
| 4kg | 105～150g | 85～120g | |
| 5kg | 125～175g | 100～140g | 75～100g |
| 6kg | 140～200g | ||
| 7kg | 160～230g | 125～185g | |
| 8kg | 175～250g | 140～200g | |
| 9kg | 190～275g | ||
| 10kg | 205～300g | 155～235g | 128～180g |
引用：https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZRMW4+5OT9IA+UV4+626XU
成犬の適量
| 体 重 | 成犬(生後1年以上～)の給餌量 |
| 2kg | 20～24g |
| 4kg | 40～48g |
| 6kg | 60～72g |
| 8kg | 80～96g |
| 10kg | 100～120g |
| 15kg | 150～180g |
| 20kg | 200～240g |
| 25kg | 250～300g |
| 30kg | 300～360g |
引用：https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZRMW4+5OT9IA+UV4+626XU
表の数字を見てもわかりづらい人は、公式ページにあるツールを使うと簡単です。
下記の画像が「FINEPET’Sドッグフード成犬用体重別給餌量概算表」ですが、愛犬の体重を入れるだけで、一日あたりの給餌量や2回に分けた場合のグラム数、コスパなどがひと目で分かる優れものです。
引用：https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZRMW4+5OT9IA+UV4+626XU
このツールは公式ページの「給餌上のご注意」の項目をタップすると、ページの中央付近に出てきますので、試してみてくださいね。
ファインペッツの安全性が確認できる3つの項目
ファインペッツの安全性への取り組みを確認してみたましたが、下記の３点から対策は万全だと判断できます。
- 「人間が食べることができるレベル」の原材料のみを使用している。
- 肉類の副産物（バイプロダクツ）、 化学合成された添加物、中国産の原材料、牛肉関連産品（副産物・肉骨粉等)、遺伝子組換作物(キャリーオーバーを含む)、放射性物質汚染作物、重金属類汚染作物はすべて不使用。
- セシウムのベクレル表示ができる検査装置にて2011年9月より放射能検査を実施。
(1)人が食べることができる品質の原材料
ファインペッツで使用する原材料はすべて人が食べることができる品質のものを使用しています。
無添加・無着色の良さそうに見えるドッグフードであっても、残念ながら使用する原材料が劣悪な製品もあるので注意が必要です。
(2)肉の副産物や添加物・汚染作物は不使用
ファインペッツでは下記のものは一切使用していません。どれも大切な家族である愛犬には食べさせたくないものばかりですね。
- 肉類の副産物（バイプロダクツ）
- 化学合成された添加物
- 中国産の原材料
- 牛肉関連産品（副産物・肉骨粉等)
- 遺伝子組換作物(キャリーオーバーを含む)
- 放射性物質汚染作物
- 重金属類汚染作物
(3)放射能検査の実施
ファインペッツの製品は、すべて「ベクレル表示放射線検知器CoMo170(下記画像参照)」を使用して放射能の検査を行っています。
毎日の簡易検査で過去に異常な数値が検出されたことは一切ありません。
引用：https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZRMW4+5OT9IA+UV4+626XU
公式ページでは放射能検査結果の資料や、ペットフード安全法に基づく検査結果の資料なども公開されています。
以上の内容から、ファインペッツの安全対策への取り組みは十分だと判断します。愛犬に安心して食べさせられるドッグフードです。
ファインペッツドッグフードをおすすめする子
ファインペッツは高品質で安心安全なペットフードです。あらゆる犬と飼い主さんにおすすめできますが、特におすすめしたいのは下記のタイプの犬と飼い主さんです。
- 食の細い、痩せ気味な子
- 涙やけが気になる子
- 毛なみや毛ヅヤを良くしたい子
- 鹿肉を試してみたい飼い主さん
- 安心安全なドッグフードを与えたい飼い主さん
- 歴史のある会社のドッグフードを選びたい飼い主さん
品質の良いものを食べれば体質も改善されます。
体の血液が入れ替わるまでは3か月かかるので、まずは3か月間じっくり食べさせてあげることをおすすめします。
1袋(1.5kg)を1000円(税込1100円)でお試しする方法
ここで改めてファインペッツドッグフードの要点をまとめてみましょう。
- 主原料の品質は人が食べられるレベル
- 鹿肉・鶏肉・鮭肉が占める割合は全体の80%
- 肉類の副産物や化学合成された添加物などの使用は無し
- 汚染作物は不使用
- 放射能検査も実施して安全を確認
要点を確認するとファインペッツドッグフードがいかに安心安全なドッグフードであることがわかりますね。
まずはお試ししてみてはいかがでしょうか？
ファインペッツドッグフードは初回、大変お得な価格でお試しできるのでおすすめです！
なんと、初回は定価3142円(税込3457円)の商品1袋(1.5 kg)を、わずか1000円(税込1100円)でお試しできます！
たった1000円(税込1100円)で1.5キロですよ・・・！？
わずか1/3以下の価格でお試しできますから、大変お得です。
どんなに品質が良くても実際に食べてみないことには愛犬の口や体質に合うかどうかはわかりませんが、わずか1000円(税込1100円)で1.5キロもお試しできるなら、利用しないのはもったいない・・！
ファインペッツドッグフードを初回1000円(税込1100円)でお試しする方法は、とってもカンタン！
公式ページより申し込みをするだけです。
アマゾンや楽天での取り扱いはないのでご注意ください！
＼初回限定1000円(税込1100円)お試しはここをタップ／
もし愛犬が気に入ってくれたら、継続することをおすすめします。
ファインペッツドッグフードにはオートシッププログラムというドッグフードをお得に購入できるシステムがあります。
続けることで割引率が高くなるんです。1～9回目は¥210の割引ですが、10回目以降は継続して10%割引になります。
さらに20回目には20%OFF、50回目には50%OFFになるなど、大きな値引きもあるので楽しみになりますね。
100回目になるとなんと100%OFF、つまり無料です！
- 1～9回目 ⇒ ¥210OFF
- 10回目以降 ⇒ 10%OFF
- 20回目 ⇒ 20%OFF
- 50回目 ⇒ 50%OFF
- 100回目 ⇒ 100%OFF
オートシッププログラムの継続回数に決まりはなく、希望すれば解約・休止・変更が可能です。次回お届け予定日の5日前までに株式会社エヴリワンズへ連絡してください。
まとめ
ファインペッツドッグフードの口コミ評判
下記のような意見がありました。
- 花粉のせいかもしれないけど涙やけが増えた
- 喜んで食べているけど体重は増えない(太る心配がない)
- ファインペッツドッグフード以外にしたら涙やけが出たから戻した
- 食べる量が少ないからウチのコ向きではない
ファインペッツドッグフードの原材料
原材料⇒鹿肉、鶏肉、オートミール、大麦、全粒米、鶏脂、グリーンピース、ポテト、豆類繊維質、リンゴ、サーモン、鶏レバー、サーモンオイル（オメガ３・オメガ６）、チコリ抽出物、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、フラックスシード、ビール酵母、全卵粉、昆布、パセリ、ローズマリー、セイヨウイラクサ、カモマイル、セージ、タイム、コリアンダー、セイヨウタンポポ、甘草、魚介類抽出物（グルコサミン0.03%）、ユッカシジゲラ抽出、コンドロイチン0.01%
ファインペッツの成分⇒カロリーは高め
| 粗タンパク質 | 27.1% |
| 粗脂肪分 | 16% |
| 灰分 | 8.2% |
| 粗繊維 | 4.5% |
| 水分 | 8% |
| 代謝エネルギー | 440kcal/100g |
給餌量は？高栄養なので食べすぎに注意
栄養価が高いので給餌量は少なめです。詳しくは記事をご覧ください。
ファインペッツの安全性が確認できる3つの項目
- 人が食べることができる品質の原材料
- 肉の副産物や添加物・汚染作物は不使用
- 放射能検査の実施
ファインペッツをおすすめする子
- 食の細い、痩せ気味な子
- 涙やけが気になる子
- 毛なみや毛ヅヤを良くしたい子
- 鹿肉を試してみたい飼い主さん
- 安心安全なドッグフードを与えたい飼い主さん
- 歴史のある会社のドッグフードを選びたい飼い主さん
1袋(1.5kg)を1000円(税込1100円)でお試しする方法
公式ページよりお申し込みください。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました！
